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子供のいじめ対策を考える!親の環境の整え方4選と私のいじめ体験談

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こんにちは😉

子供が学校に通うようになると心配な、いじめ問題。

 

我が子がひどいいじめにあったらとても辛い。

学校側も対策が進んでいないのが現状です。

 

子供を守れるのは、私たち親だけ。

 

子供が辛いいじめに合わないように、

親ができる環境の整え方を考えたいとおもいます。

 

 

子供のいじめ問題 私もいじめられた経験あり

 

全国的に、いじめ問題がニュースで話題になることが多い昨今。

 

思い返すと、私もちょっといじめられっ子でした。

 

小学生のころは、地黒だったから容姿のことをからかわれたり。

へててこなあだ名をつけられたこともありました。

 

中学生になったら、スポーツがからきしダメだったからバレーボールの的にされたり。

なぜかよくわからないネタでクラスの男子に笑いものにされたり。

 

思い出すとあれはいじめだったんだなぁと、

しみじみ思います。

  

私自身は、ちょっと人よりぼんやりしたところがあるから、

周りが騒ぐほどそんなに気にしていなかったのが幸いでした。

 

だからあんまり深刻には考えていなかった。

 

というかあれはいじめだったのだと今さっき認識したかもしれません。

いろいろと鈍くてよかったです。

 

もうかなり昔のことだからもう忘れつつあるけれど、

やっぱり当時はかなり傷ついていたのかもしれないですね。

 

でも、私は周りに負けない自信があったんです。

だから乗り越えられたようにおもいます。

 

習い事で珍しい免状をとったりしていたんです。

私の田舎で、私と同じ年でこの免状をもらっているひとはいなくて。

 

本人バレするとちょっとまずいので、

古典芸能とだけお伝えします。

 

小学一年生のころから習い続けていて、

何気に先生の一番弟子でした。😉

 

もっと私より長く習い続けていたひともたくさんいたけれど、

私が一番上手だったと自信をもっていたんですね。

だから自分自身にほんの少し自信がありました。

 

また、習い事をしていたことで、

学校以外にも居場所があった

気持ちの切り替えもできた

それもいじめを乗り越えられた要因だとおもいます。

 

そういえば、中学生になって私をバレーの的にしていた子に、

わざとらしく親切にしてあげたことがありました。

 

いじめられつつも、

倍返しでわざと何回も親切にしてあげたんです。

 

そうすると、クラスの子たちの評価がなぜか上がってきて。

 

気づいたら、いじめっ子もいつのまにか友達になっていました。

結局、中学三年間は楽しみながら卒業を無事に迎えました。

 

この方法が今の時代通用するかどうかはちょっとわからないけど。

私は負けずになんとか乗り越えられました。

 

でも今思うと、

もっと親に相談するべきだったとおもいます。

 

親を悲しませたくない、とか

親が働いていて忙しいから言いにくかったというのもあります。

 

でも、もっと親に相談して頼っていてもよかったなぁと。

 

たぶん父も母も全力で、

箱入り娘を全力で守ってくれたようにおもいます。

 

ちなみに小学生の時に、

私をからかっていた子は中学生になって手に負えないぐらいひどいいじめをクラス中から受けてしまって。

 

私のいじめなんて、ちょっとからかわれる程度だったけど。

学校で大問題になるほどのいじめにまで発展してしまいました。

 

かわいそうだったけど意地悪をすると、

自分にかえってきてしまうんですよね。

 

やったことは

必ずどんな形であれ自分にかえってくる

 

そう思います。

 

子供のいじめ対策に!親ができる環境の整え方4選

子供が学校に通い始めるときに、

我が子がいじめられないか心配してしまいますよね。

 

子供がいじめにあわないよう、

親ができる範囲で環境を整えることはできます。

 

私たち親ができる工夫を考えました。

 

武道で子供の心と体を鍛える

弱いものいじめって昔からよく聞く言葉。

弱いから、いじめられる。

 

でも本当は弱いからこそ助けてあげればいいのに…

とも思うけれど、世の中それほどうまくできていない。

 

というわけで、子供の心と体を強く鍛えること

強きものはいじめられない。

 

安易かもしれませんが、

空手などの武術を習うというのも手です。

 

心と体の両面が鍛えられます。

空手以外には、剣道、柔道、少林寺拳法などがあります。

 

忍者修行も面白いですよね。😘

忍者ナイン|幼児・小学生向けスポーツ教室


サッカーや野球、スポーツ教室、水泳で体を鍛えるのもあり。

 

サッカーや野球は、学校でも習えたり。

近所にあるので一人でも通いやすいですよね。

 

体と心を鍛えることで子供の自信につながります

 

また習い事は、家と学校だけではない子供の居場所をつくることができるのでおすすめですね。 

 

オンライン学習で才能を開花させ自信をつける

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周りのお友達に差をつけて、自分に自信をもつのもおすすめ。

今は、探せばいろいろな学習方法があるのでとてもいい時代になりましたよね。

 

英会話やプログラミング、学習塾や学習アプリなど。

 

最近は、通わなくてもネット環境さえあれば、

いくらでもオンラインで学ぶことはできます。

 

とくに、地方在住の方や、

海外在住の日本人の子供たちにおすすめ。

 

都心近郊には今はやりの塾などはたくさんあるけれど、

まだまだ地方には少ない。

 

子供の自信につながるような勉強を考えてあげたいですよね。

 

人よりも多くものを知っていることが、

結果として自信につながります。

 

 

子供が興味のあることを、費用が許す限り

できるだけ取り組めるようにしてあげたいですね。

 

それが、いつの日か子供の自信につながり、

辛いいじめにも耐えうる心が育ちます。

 

大人になっても理不尽な目にあうことはとても多い。

 

でも、自分は「これだけはだれにも負けない!」

というものがあれば人は強いです。

 

子供の自信につながるものを身につけさせたいですね。

とくにお金をかけなくても、

縄跳び、将棋、囲碁、トランプなどもおすすめです。

 

子供の才能を伸ばして上げれるといいですよね。

 

子供が流行の話題についていけるよう親がリサーチする

子供の周りで今はやっているものを親がリサーチすることもできることの一つ。

 

ママ友がいれば、常にアンテナを張ってリサーチしておくのもおすすめです。

 

でも、私みたいに「ママ友いない!」という方は、

ネットで検索してください。

 

今自分の子供と同年代の子供たちに流行っている

アニメ、ゲームなどを把握しましょう。

 

うちの息子の周りは、ポケモンがブーム。

ポケモンごっこをして遊んでいるそうです。

 

もしお近くに公園があれば、放課後に子供と一緒に出かけて、他の子供たちの様子を見てリサーチするのもいいです。

 

今はやっているものがだいたいわかります。

私も子供が幼稚園のときは公園でリサーチしていました。😉

 

今どきの小学生たちに、直接はやりものを教えてもらったり。

息子も一緒に遊んでもらったりもしていました。

 

最近の子供たちは、ゲームで会話するらしいので…、

ゲームはさせておいたほうがいいかもしれませんね。

 

息子のまわりは、スプラトゥーンやマリオをしています。

 

でもあえてゲーム機なんて買わなくても、

スマホのアプリで十分間に合う気もする。😎

 

あとは、ヒカキンのゲーム動画で内容もわかる。

 

我が家も、任天度スイッチをはりきって購入しましたが、

結局ヤフオクで売ってしまいました。

 

子供に家が安全基地だと認識させる

子供にとって一番安心できる場所は家です。

家にいれば、安心・安全なんだと認識させましょう。

 

そして、子供になにかあれば全力で守るのが親の務め。👍

全身全霊で子供を守りましょう。

 

子供の様子を普段から観察して、なにか異変があれば察知できるようにアンテナをはっておく。

 

最近の子供たちをとりまく環境の変化はとてもはやいです。

 

プログラミングも必須化が迫っているし、

英会話も世界の共通言語になる日も近いのかな?

 

でも波に乗り遅れないように…、

子供と一緒に私たち親も常に変化していかないといけないですね!🙌

 

子供が安心して大人になれるように、

大人が見守っていきたいですね。

 

いじめには、絶対気持ちで負けないでくださいね!

 

でも転校するのは、負けではないです。

逃げるが勝ち!です。

 

辛い時には真正面から戦わないで、

回り道したり回避する方法を探しましょう。

 

子供だけで戦わせないで、

親子でいじめに立ち向かいましょうね。

 

さいごに

私の息子も体は小さいし、大人しい。

 

でも算数をものすごく頑張っていて、

誰にも負けない自信があるそう。

 

いつだって道は一つではないから、

色々模索していくうちに出口に出れることもある。

 

いろいろと思いがけないことに直面していくうちに、

ものすごく精神力が強くなっていきます。

 

学校だけがすべてではないです。

 

そのうち学校に通わなくなる日も近い。

すべての学習がネットで完結する時代がすぐそこまできています。

 

だから学校なんてものに縛られ過ぎず、

自由に生きたほうがいい。

 

最近、ホリエモンが作った「ゼロ高」が面白そうです。

機会があれば、見学に行ってみたいです。

 

私の友達もひどいいじめを受けたみたいだけど、

今は家族にも恵まれて幸せに生きていますよ。

 

それでは、また!

ありがとうございました☆

 

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