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「EMS美顔器とマイクロカレントって、何が違うの?」
「どっちも顔に電気を流すなら、結局同じじゃない?」
「EMSのピリピリ感がちょっと苦手。マイクロカレントなら使いやすい?」
美顔器を探していると、このへんが非常~~に分かりにくいんですよね。
特級コスメコンシェルジュの資格を持つ46歳の美容ブロガー「ぽんこ」です。
これまで25台以上の美顔器を使ってきました。
電気を利用する美顔器は、機種やモードによって体感がかなり違います。
EMSを搭載した美顔器もマイクロカレント美顔器も実際に使い、ZIIPシリーズについては2022年から歴代モデルを使い続けて、気づけば愛用歴4年になりました。
今回詳しく紹介するのは、マイクロカレント美顔器のZIIP HALO(ジップヘイロー)です。
先にものすごく簡単にいうと、
- EMS:筋肉が動くような、分かりやすい電気刺激を感じる製品もある
- マイクロカレント:μA(マイクロアンペア)単位の微弱な電流を利用する
- ZIIP HALO:マイクロカレントに加え、さらに微細なZIIPナノアンペアを組み合わせている
という違いがあります。
ただし、
「EMS=強い電気、マイクロカレント=弱い電気」
だけで終わらせてしまうと、ZIIP HALOの仕組みはほとんど説明できません。
今回メーカー様から詳しい技術資料もいただきまして、私も改めて、
「ZIIPさん、あなた中でそんな細かいことやってたのね」
って驚いたの笑。
この記事では難しい電気の話を、私のように理系ではない方にも分かるように噛み砕いて解説します。
顔面で電気の我慢大会をしたいわけじゃないのよねっ。
というわけで、自分に合った美顔器を選ぶ参考になればうれしいです。
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メーカー様より「ぽんこくらぶ」読者様限定の割引コードをいただきました。
※最新のZIIP HALO 2.0を含むZIIP全デバイスやジェルもすべて対象となります。
この記事を書いた人|ぽんこ|美顔器コンシェルジュ
美顔器・美容家電を25台以上、実際に長期間使用。Google AI プロフェッショナル認定証/特級コスメコンシェルジュ/日本化粧品検定1級。CurrentBody・ZIIPなど高額美容機器を自ら継続使用し、「これ、本当に続けられる?」を軸に本音レビューしています。
40代後半・エステに通う時間もなく、ダウンタイムも避けたい“忙しい大人世代”として、自宅美容を研究中。
朝日新聞社掲載・Yahoo!ニュース等転載実績あり。SNS総フォロワー1.6万人。「高い買い物で後悔したくない」方に向けて、正直に発信しています。
※本記事はThe Beauty Tech Group ZIIP(ジップ)様より商品提供を受け記事を作成しております。この記事にはPR商品が含まれますが、コンテンツ制作ポリシーに沿った公平かつ中立な立場で調査し商品評価を行っています。また、薬機法・景表法等のルールに準拠できるよう努めながら記事を制作しています。
- EMSとマイクロカレントの違いを30秒で比較
- EMS美顔器とは?筋肉が動く体感が分かりやすい
- マイクロカレントとは?μA単位の微弱電流を使う美容ケア
- mA・μA・nAは何が違う?電流の単位を簡単に解説
- ZIIP HALOはEMS美顔器と何が違う?
- EMSとZIIP HALOは肌へのアプローチがどう違う?
- ZIIP HALOは17種類のトリートメントを使い分けられる
- 疲れた日はアプリなしの4分間フェイシャルでもOK
- ZIIPシリーズを4年使った私が感じるEMSとの違い
- EMS美顔器とZIIP HALO、結局どちらを選べばいい?
- EMSとマイクロカレントに関するよくある質問
- まとめ|EMSとマイクロカレントは「強さ」だけでなく電気の使い方が違う
EMSとマイクロカレントの違いを30秒で比較
まずは、一般的なEMS・マイクロカレントと、ZIIP HALOの特徴をざっくり比較してみます。
| 比較項目 | EMS美顔器 | マイクロカレント美顔器 | ZIIP HALO |
|---|---|---|---|
| 電気の特徴 | 筋肉が収縮するような電気刺激を利用する製品が多い | μA単位の微弱電流を利用 | マイクロカレント+ZIIPナノアンペアを採用 |
| 体感の傾向 | ピリピリ感や筋肉が動く感覚が出る場合がある | 刺激を感じにくい製品も多い | ほとんど感じないトリートメントから、筋肉の反応を感じるものまである |
| ケアの考え方 | 筋肉への電気刺激を利用したケア | 微弱電流を利用した美容ケア | 目的に合わせて複数の電気波形を組み合わせる |
| 電流・プログラム | 製品によって異なる | 製品によって異なる | マイクロカレント+ナノアンペアをトリートメントごとに使い分ける |
| 使い方ガイド | 製品によって異なる | 製品によって異なる | アプリの動画ガイド付きフェイシャルトリートメント |
| 向いている人の一例 | 分かりやすい刺激感を好む人 | 比較的穏やかな体感の電気系美顔器を探している人 | 目的・部位に合わせて細かくケアを選びたい人 |
※EMS・マイクロカレントとも、製品によって出力・周波数・波形・電極形状・使用方法などが異なります。すべての製品に上記の体感が一律に当てはまるものではありません。
EMSとマイクロカレントは、
「どちらのほうが優れているか」ではなく、電気の使い方や設計思想が違う
と考えたほうが分かりやすいです('ω')
私はパナソニックのEMS美顔器も使っていますが、ZIIPとは刺激の感じ方が違うな~と。
表現が難しいんだけど、
EMSは「おぉ、ビンビンくるぅ!」
ZIIP HALOは「ピリ…ピリ…(強めに感じるモードでは、ビリ…ビリ…うぉ)」
って感じですね😌
EMS美顔器とは?筋肉が動く体感が分かりやすい
EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略です。
電気刺激によって筋肉を収縮させる仕組みで、顔用EMS美顔器でも、
「ピリピリする」
「ギュッとする」
「顔が勝手にピクピク動く!」
といった体感が出る製品があります。
私はこの、
「動いてるぞ~~!」
という分かりやすさも嫌いではありません。
電気が来ている実感があるので、美顔器を使った満足感もあるし。
一方で、出力や使用部位によっては刺激を強く感じることも。
ここは完全に好みです。
「刺激があるほうが使っている感じがして好き」という人もいれば、
「顔がピクピクするのが苦手で続かなかった」
「痛みが気になる」
という人もいるでしょう。
EMS美顔器の刺激感は「電流の強さ」だけでは決まらない
ここは意外と重要なところ!
電気を利用する美容機器の刺激感は、
単純に電流が強い・弱いだけでは決まりません。
| 刺激感に関わる要素 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 電流や出力設定 | 最初から強すぎる設定にしていないか |
| 波形・周波数など | 製品やモードによって体感が異なる |
| 電極と肌の接触 | 電極が肌へ均一に触れているか |
| ジェルや水分量 | 使用方法に沿った量を使っているか |
| 使用する部位・肌状態 | 場所やその日の状態によって感じ方が変わることがある |
同じ美顔器なのに、
「今日はなんだかピリッとするな?」
ということもあります。
「痛いほど美容にいいはず!」
と我慢して使う必要はないと思います。
痛みや強い違和感がある場合は無理に続けず、使用を中止して各製品の取扱説明書や注意事項を確認しましょう。
無理して使って赤みなどが出たりしないよう、様子を見ながらお使いくださいね。
マイクロカレントとは?μA単位の微弱電流を使う美容ケア
マイクロカレントは、その名前のとおりマイクロアンペア(μA)単位の微弱な電流を利用する技術です。
EMSのような分かりやすい筋肉の収縮を目的の中心にするのではなく、微弱電流を美容ケアへ利用します。
そのため製品によっては、
「思ったより何も感じない」
「これ、本当に電源入ってる?」
となることも。
はい。
私も最初は思いました(*´艸`)
あれ…大丈夫?きいてます?この美顔器っておもいました。笑
「何も感じない=動いていない」とは限らない
EMSを使ったことがある人ほど、
刺激が強い=仕事をしている(美容によさそう、効果ありそう)
という感覚になりやすいんですよね。
でもマイクロカレントでは、トリートメント中にほとんど刺激を感じない場合もあります。
体感の強さは、美顔器の成績表ではありません。
取扱説明書どおりに使用し、本体が正常に作動しているのであれば、ピリピリ感の強さだけで判断するものではないと私は考えています。
mA・μA・nAは何が違う?電流の単位を簡単に解説
ここからZIIP HALO(ジップヘイロー)を理解するために、ほんの少しだけ電気のお勉強。
でも難しくありません。
| 単位 | 読み方 | 大きさの関係 |
|---|---|---|
| mA | ミリアンペア | 1mA=1,000μA |
| μA | マイクロアンペア | 1μA=1,000nA |
| nA | ナノアンペア | μAよりさらに小さな単位 |
大きさだけで並べると、
mA > μA > nA
となります。
ただし、ここがとても大事。
数字が大きいほど優秀な美顔器という意味ではありません。
美容機器の体感や設計は、単純な電流値だけではなく、波形や周波数、流す時間、電極の形状など複数の条件によって変わります。
そして、ここからがZIIP HALOのおもしろいところ。
ZIIP HALOはEMS美顔器と何が違う?
ZIIP HALOの大きな特徴のひとつが、
マイクロカレントと、さらに微細なZIIPナノアンペアという2種類の電流を組み合わせていること。
ZIIPではこの仕組みを、
Dual Waveform Technology™(デュアルウェーブフォームテクノロジー)
と説明しています。
「なるほど、電気が2種類なのね」
で終わりそうですが、実はもう少し細かい。
2026年8月にZIIPより提供いただいた技術資料では、ZIIP HALOは900nA~500μAにわたる電流を搭載していると説明されています。
さらにZIIPでは、単純に一定の弱い電流をずっと流すのではなく、トリートメントごとに電気の流し方を変えています。
アプリ内のトリートメントは、スマホのZIIPアプリで選択し、Bluetooth経由で本体へ同期して使用します。
なお、本体にプリセットされた4分間フェイシャルは、アプリ接続なしでも使えます。
ZIIP HALOはトリートメントごとに電気の設計を変えている
ZIIP提供資料では、各トリートメントについて主に、
- 強度
- 波形
- 極性
- 方向
- 周波数
などを組み合わせて設計していると説明されています。
| 要素 | ざっくりいうと |
|---|---|
| 強度 | どのくらいの電流を使うか |
| 波形 | どんな形・リズムで電気を流すか |
| 極性 | プラス・マイナスをどのように使うか |
| 方向 | 電気をどちら向きに流すか |
| 周波数 | 電気刺激をどのくらいの頻度で繰り返すか |
メーカー提供資料では、波形についても矩形波・サイン波・単極性陰性波など複数の波形を使用すると説明されています。
つまりZIIP HALOは、
「弱い電気を流す美顔器」というより、「目的に合わせて電気のプログラムそのものを使い分ける美顔器」
と考えると分かりやすいです。
私は4年間使っていたくせに、今回改めて資料を読んで、
「あらあなた、中でそんな細かい仕事してたのね」って。笑
初代モデルから使い始めて4年以上経ちますが、技術的なことって理解するの難しいですよね。
鏡を見ながら半顔ずつケアするので、私は使用中の感覚や、使用後の見た目の印象を左右で比べやすいと感じています。
ZIIP HALO(ジップヘイロー)の最新の仕様や価格はこちらから確認できます。
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※2026年8月時点の情報です。クーポン対象商品・利用条件・他キャンペーンとの併用可否は、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
EMSとZIIP HALOは肌へのアプローチがどう違う?
ここまで電流や波形について説明してきましたが、
「技術の違いは分かった。でも結局、私の顔にはどう違うの?」
というところが一番気になりますよね。
私も美顔器を選ぶとき、正直なところ電流の名前より、
「フェイスラインをすっきりした印象に見せたい」
「ハリ感がほしい」
「肌全体のコンディションも整えたい」
というほうが大事です。
EMSとZIIP HALOはどちらも電気を利用する美顔器ですが、肌や顔へのアプローチの考え方が少し違います。
EMSは筋肉への電気刺激を取り入れたケア
一般的なEMSは、電気刺激によって筋肉を収縮させる技術です。
顔用のEMS美顔器では、表情筋への電気刺激を取り入れたケアに使われています。
そのため、
- 顔の筋肉が動くような体感が好き
- 表情筋を電気刺激でトレーニングしたい
- フェイスラインの肌を引き締まった印象に見せるケアを取り入れたい
- ハリ感のある顔印象を目指したい
という方は、EMS美顔器も候補になります。
私が使っているパナソニックのEMS搭載美顔器でも、
「おぉ、筋肉が動いてる!」
という分かりやすい体感があります。
この「使っている感」が好きな人も多いと思います。
ただし、EMS美顔器といっても製品によって機能はさまざま。
RFやLEDなど別の機能を組み合わせた製品もあるため、その美顔器でうたわれている肌への作用すべてがEMS単独によるものとは限りません。
購入するときは、その製品にどんな機能が搭載されているのかも確認してくださいね。
ZIIP HALOは筋肉への刺激だけでなく肌印象に合わせて電気を使い分ける
一方のZIIP HALO(ジップヘイロー)は、マイクロカレントとZIIPナノアンペアを組み合わせた美顔器です。
ZIIPから提供いただいた技術資料では、トリートメントごとに、
- 強度
- 波形
- 極性
- 方向
- 周波数
などを組み合わせ、目的に合わせて電気のプログラムを調整していると説明されています。
つまりZIIP HALOは、
「顔の筋肉を電気で動かすことだけを目的にした美顔器」ではありません。
フェイスラインやハリ感を意識したケアから、肌全体のコンディションを整えることを意識したケアまで、目的によってトリートメントを選べるのが特徴です。
スキンケア変えたら肌荒れひどすぎ😭
— ぽんこ🍒美顔器マイスターの美容ブロガー (@ponnozou) April 8, 2026
運命の美容液もあるんだろうけど、絶対合わないスキンケアもあるよね。
というわけで昨夜はZIIP HALO 2.0でニキビ?吹き出物?ケアしてました🥹早くよくなって。(提供品です) #ZIIPHALO pic.twitter.com/a9Hv8sEByk
ハリのある、すっきりした顔印象を目指したい
ZIIP HALOには、比較的しっかりと電気刺激を感じるトリートメントもあります。
メーカー提供資料では、比較的高い電流を使用するプログラムでは、筋肉への刺激を取り入れた設計もあると説明されています。
そのため、
- フェイスラインをすっきりした印象に見せたい
- 顔全体にハリ感がほしい
- 年齢とともにぼんやりしてきた顔印象を整えたい
という方にも取り入れやすいと思います。
このあたりはEMS美顔器と共通する部分もあります。
ただ、ZIIP HALOの場合はトリートメントによって電流の設計が異なるため、毎回同じ刺激を与えるというより、目的に合わせて電気の使い方そのものを変えるというイメージです。
キメの整った、なめらかな肌印象も目指したい
ここが、私がEMS美顔器とZIIP HALOを使っていて「ちょっと方向性が違うな」と感じるところ。
ZIIP HALOには、筋肉への分かりやすい刺激だけではなく、より微弱なナノアンペアを利用したトリートメントもあります。
メーカー提供資料では、ナノアンペアを使ったプログラムについて、肌本来のコンディションを整えることを目的とした設計があると説明されています。
そのため公開コンテンツとしては、
- 肌を健やかに整えたい
- キメの整ったなめらかな肌印象を目指したい
- ツヤのある肌印象を目指したい
- 肌全体のコンディションを整えたい
という人向けのケア、と考えると分かりやすいです。
つまり私の中では、
EMSは「筋肉への刺激を取り入れたケア」が分かりやすい。
ZIIP HALOは「筋肉への刺激だけでなく、肌印象に合わせて複数の電気プログラムを使い分ける」。
そんな違いがあります。
明るく透明感のある肌印象を目指したい
ZIIPアプリには、肌のコンディションやトーンに着目したトリートメントもあります。
ここでいう「透明感」は、シミを消したり肌そのものを白くしたりする意味ではありません。
キメやうるおいが整うことで、明るく透明感のある肌印象を目指すケアというイメージです。
そのため、
- 肌がなんとなくどんより見える
- ツヤのある肌印象を目指したい
- 肌全体のコンディションを整えたい
という方にも、目的に合わせたトリートメントを選びやすいと思います。
【メーカーより提供された使用前後の一例です】
実際の肌印象の違いもイメージしやすいように、ZIIPより提供いただいた使用前・後の写真をご紹介します。






※引き締まった肌印象については、電気刺激による一時的な変化を含みます。
※画像はZIIP提供資料です。使用感や使用後の肌印象には個人差があり同様の結果を保証するものではありません。
EMSとZIIP HALO、なりたい肌印象で選ぶなら?
かなりざっくりですが、私ならこんなふうに考えます。
| こんなケアをしたい | 候補 |
|---|---|
| 表情筋を電気刺激でトレーニングしたい | EMS美顔器 |
| 筋肉が動く分かりやすい刺激感がほしい | EMS美顔器 |
| フェイスラインを引き締まった印象に見せるケアをしたい | EMS美顔器/ZIIP HALO |
| ハリのある顔印象を目指したい | EMS美顔器/ZIIP HALO |
| 筋肉への刺激だけでなく肌全体のコンディションも意識したい | ZIIP HALO |
| キメの整ったなめらかな肌印象を目指したい | ZIIP HALO |
| ツヤ・明るさ・透明感のある肌印象を目指したい | ZIIP HALO |
| 目元・首元・フェイスラインなど目的別にケアを選びたい | ZIIP HALO |
もちろん、これは「EMSよりZIIPのほうが優れている」という意味ではありません。
EMS美顔器も製品によってRF・LED・イオンなどを組み合わせているものがあり、できるケアはかなり違います。
大事なのは、
「私は筋肉への分かりやすい刺激を重視するのか、それとも肌状態やなりたい印象に合わせてトリートメントを細かく選びたいのか」
というところ。
私は両方使っていますが、
「今日は表情筋にしっかり刺激がほしい」ならEMS。
「今日はフェイスライン」「今日は目元」「今日は肌全体を整えたい」というふうに、その日の目的で細かく選びたいときはZIIP HALO。
というように使い分けています。
46歳にもなると、毎日同じ悩みじゃないのよね。
「今日は顔全体がどよ~ん」な日もあれば、
「今日は目元が気になる~💦」という日もありますよね?
そういう日によって変わる肌悩みに合わせて選びやすいのが、私がZIIP HALOを長く使っている理由のひとつです。
※使用感や使用後の肌印象には個人差があります。各製品の使用方法・注意事項に従って使用してください。
ZIIP HALOは17種類のトリートメントを使い分けられる
ZIIP HALOは専用アプリと連携すると、現在17種類のトリートメントから選べます。
顔全体だけではありません。
たとえば、
- 顔全体をケアするトリートメント
- フェイスラインをすっきりした印象に見せたいときのケア
- 目元をケアするトリートメント
- 首元をケアするトリートメント
- 肌のコンディションに合わせて選べるトリートメント
- 2~6分程度で取り入れやすい短時間トリートメント
などがあります。
そして重要なのが、
17種類すべてで、まったく同じ電流を流しているわけではない
ということ。
(これって、すごくないですか?)
目的に応じて、先ほど説明した電気の強度・波形・極性・方向・周波数などが組み合わされています。
一般的なEMS美顔器とは、電気の使い方や設計の考え方がかなり違うんですね。
動かし方はアプリの動画を見ながら真似するだけ
さらにZIIPアプリでは、創業者メラニー・サイモンによる動画を見ながら本体を動かせます。
「頬はどちら向き?」
「目元はどこまで?」
「この動かし方で合ってる?」
と自己流になりにくいのが、個人的にはかなり便利。
私もスマホに映るメラニーを見ながら、同じ方向へZIIP HALOを動かしています。
以前は英語動画のみでしたが、私の現在のアプリ環境では日本語の翻訳表示も出るようになりました。
動きを見て真似して動かすだけ。
ちょっとした英語の勉強をしながら楽しくトリートメントできますよ。
疲れた日はアプリなしの4分間フェイシャルでもOK

そして、私がZIIPを長く使えている理由のひとつがこれ。
ZIIP HALO本体には、アプリを使わずに始められる4分間フェイシャルがあらかじめ搭載されています。
ちゃんとケアしたい日はスマホアプリと連動して使う。
でも、
「今日はもう風呂入っただけで任務完了したい……」
という日は4分(笑)。
美容って、毎日同じだけ気力があるわけじゃないですからね。
高い美顔器ほど、
買った日のテンションより、半年後も棚から出せるか
が大事だと思っています。
ZIIP HALOの17種類のトリートメントやアプリの使い方については、本レビューのほうで詳しくまとめています。
▶ ZIIPシリーズを4年使った私のZIIP HALO本音レビュー
ZIIPシリーズを4年使った私が感じるEMSとの違い
私はEMSを搭載した美顔器とZIIPの両方を使ってきました。
私自身の体感では、ZIIPにはEMS美顔器より穏やかに感じるトリートメントが多いです。
本当に、
「……今、何か流れてる?」
くらいのものもあります。
ただし、
ZIIP=完全無刺激ではありません。
トリートメントや使用する部位によっては、
「ピリッ」
と感じたり、筋肉が細かく反応するように感じることもあります。
なので「ZIIPなら絶対に痛くありません!」とは私は言いません。
刺激の感じ方には個人差がありますし、その日の肌状態によっても感じ方が違うことがあります。
私がZIIP HALO美顔器で刺激を感じたときに確認していること
- ジェルが少なくなっていないか
- 2つの電極がきちんと肌に触れているか
- アプリ動画と大きく違う動かし方になっていないか
- その日の肌に赤みや違和感がないか
ジェルが少なくなると本体を滑らせにくくなるので、私は途中で少し足すこともあります。
それでも痛みや強い違和感が続くなら、我慢して使いません。
美顔器は修行道具ではないのでね。
無理をして肌に余計な刺激を与えないよう、私はその日の肌状態を見ながら使っています。
EMS美顔器とZIIP HALO、結局どちらを選べばいい?
最後はできるだけシンプルにまとめます。
| こんな人 | 候補になりやすいもの |
|---|---|
| 筋肉が動くような分かりやすい刺激感が好き | EMS美顔器 |
| 強い刺激が苦手で、比較的穏やかな体感の電気系美顔器を探したい | マイクロカレント美顔器も候補 |
| μA単位の微弱電流を使った美容ケアを取り入れたい | マイクロカレント美顔器 |
| マイクロカレントだけでなくナノアンペアも使いたい | ZIIP HALO |
| 部位や目的に合わせて複数のトリートメントを使い分けたい | ZIIP HALO |
| 動かし方を動画で確認しながら使いたい | ZIIP HALO |
| 疲れている日は顔全体を短時間でケアしたい | ZIIP HALOの4分間フェイシャル |
| 気になる部分をサッとケアしたい | ZIIP DOT |
| アプリや導電ジェルを使いたくない | ZIIP以外の製品も含めて比較 |
大事なのは、
EMSとZIIPのどちらが上かではありません。
自分がどんな使用感を好み、どのようなケアを取り入れたいのか。
そして何より、
無理なく続けられるかです!
ZIIP HALOが向いていると思う人
4年間使ってきた私なら、こんな人はZIIP HALOを候補に入れてみてもいいと思います。
- EMSの強い刺激感が苦手だった
- 「刺激が強いほどいい」とは考えていない
- マイクロカレントだけでなくナノアンペアも使ってみたい
- フェイスラインや目元、首元など部位によってケアを選びたい
- 動画を見ながら本体の動かし方を確認したい
- 4分だけの日と、じっくりケアする日の両方がほしい
- 1台で複数のトリートメントを使い分けたい
結局のところ、私自身、美顔器は「続けられるかどうか?」をかなり重視します。
どれだけ高機能でも、面倒になって棚の奥へ行ったら「試合終了」です…‼
そういう人、多いです!
美顔器って一旦しまい込むと使わなくなりそうだから置き場所変えたら続いた。
— ぽんこ🍒美顔器マイスターの美容ブロガー (@ponnozou) January 19, 2026
・寝室→LEDマスク・頭皮頭髪ケアデバイス・光美容パネル・トリア4Xはボックス保管⁰・リビング→スチーマーは手が届く場所⁰・洗面所→RF・ZIIP・トリアレーザーはお風呂上がりに🛀… pic.twitter.com/hDC8fB4mOD
もちろん今家に眠っている美顔器があれば、新しく買わなくていいから使ってあげてくださいね~('ω')
私がおすすめしているもの全部買わなくていいですから。笑
逆にZIIP HALOをおすすめしにくい人
もちろん、全員に向く美顔器だとは思っていません。
- 筋肉が大きく動くような強い体感が好き
- 専用の導電ジェルを毎回塗る工程が面倒
- 専用ジェルを買い続けるのがハードル高い
- アプリを使うこと自体がストレス
- できるだけ安価な美顔器を探している
- 1回の使用でずっと同じ肌印象が続くような結果を期待している
こういう方は、ZIIP以外の美顔器も比較したほうがいいと思います。
ZIIP HALOは2026年8月時点で75,000円。
「とりあえず買ってみる?」という値段ではありません。
私は高いものほど、良いところだけではなくデメリットも知ったうえで買ってほしい派です。
そこで本レビューでは、
- ZIIPシリーズを4年使って感じたメリット・デメリット
- ZIIP HALOを実際に使った感想
- 旧ZIIP HALOとの違い
- 17種類のトリートメント
- 専用ジェル3種類の違い
- アプリとBluetoothを接続する方法
- 使用時の注意点
- 最新価格やクーポン情報
7万円を超える美顔器なので、勢いでポチらず、ぜひ本レビューまで読んでから判断してください。
一方で、
「顔全体をいろいろケアするより、気になる部分をサッとケアしたい」
という方には、「ZIIP DOT」という選択肢もあります。
ZIIP DOTは、マイクロカレントとナノアンペアを搭載したコンパクトなスポットケア用デバイス。
アプリ接続は不要で、気になる部分を短時間でケアできるのがHALOとの大きな違いです。
HALOとDOTでは使い方も得意なケアも違います。
「私はHALOとDOT、どっちが合うんだろう?」と迷っている方は、実際に使ったZIIP DOTのレビューもあわせてどうぞ。
「もうZIIP HALOにしようかな」と決まっている方は、公式サイトで最新価格やキャンペーンも確認できます。
▶ 【10%オフクーポン:ZPPONKO】ZIIP HALOを公式サイトで見る
※2026年8月時点の情報です。クーポン対象商品・利用条件・他キャンペーンとの併用可否は、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
EMSとマイクロカレントに関するよくある質問
ZIIP HALO(ジップヘイロー)はEMS美顔器ですか?
ZIIP HALOは、一般的なEMS美顔器と同じ仕組みの製品ではありません。
ZIIP HALOはマイクロカレントとZIIPナノアンペアを採用しています。
さらにZIIP提供資料では、トリートメントごとに強度・波形・極性・方向・周波数などを組み合わせて設計していると説明されています。
ただし、使用するトリートメントや部位によっては、筋肉が反応するような感覚を感じる場合があります。
EMSとマイクロカレントはどちらがいいですか?
どちらが上というものではありません。
筋肉が動くような分かりやすい電気刺激を好むならEMS美顔器。
強い刺激が苦手で比較的穏やかな体感の電気系美容機器を探しているなら、マイクロカレント美顔器も候補になります。
ただし実際の刺激感や仕様は製品ごとに異なるので、購入前に個別のスペックや使用方法を確認しましょう。
ZIIP HALOはまったく痛くないですか?
私の場合、ほとんど刺激を感じないトリートメントもあります。
一方、使用する部位やトリートメントによってピリッと感じることがあります。
そのため、「ZIIPは絶対に無刺激」とは言えません。
痛みや強い違和感がある場合は使用を中止し、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
マイクロカレントは何も感じなくても大丈夫?
マイクロカレントやナノアンペアには、使用中に刺激を感じにくいものがあります。
そのため、
「何も感じない=作動していない」
とは限りません。
取扱説明書どおりに使用し、本体の電源や電極の接触などを確認してください。
異常が疑われる場合は使用を続けず、メーカーへ確認しましょう。
EMSとZIIP HALOを同じ日に使ってもいい?
機器によって推奨される使用頻度や併用条件が異なるため、一律には言えません。
複数の電気系美容機器を使用する場合は、それぞれの取扱説明書やメーカーの案内を優先してください。
ちなみに私は、EMSなどの電気系美顔器を同じ日に重ねて使いません。
LEDマスク、RF美顔器、レーザー美顔器、スチーマー美顔器なども含め、
基本は1日につき美顔器1台だけ
と決め、その日の肌状態を見ながら使い分けています。
ここぞというときの40代美顔器オタク(注射・ポテンツァ針系ビビり勢)がリアルに愛用してる自宅ケアまとめ
— ぽんこ🍒美顔器マイスターの美容ブロガー (@ponnozou) January 15, 2026
【肌が元気なさげ…乾燥が気になる日】
👉「顔がしょぼん…」ってなってる朝に
パナソニックスチーマー+バイタリフトでふわっとうるおいチャージ💧気持ちまでしっとりする瞬間が好き… pic.twitter.com/60oCkumxEg
これはあくまで私自身の使い方ですが、美顔器は「使えば使うほどいい」というものではないと考えているからです。
機種ごとに推奨される使用頻度や使用時間が設定されており、必要以上の使用は肌への刺激や負担につながる可能性もあります。
せっかく美容のために使うものなので、
「たくさんやったほうがよさそう!」
と欲張らず、各メーカーが推奨する使用方法・頻度を守ってお使いくださいね。
【参考】
ZIIP HALOにはジェルが必要?
ZIIP公式では、ZIIP HALO使用時に導電性ジェルの使用を推奨しています。
私は本体をスムーズに動かすためにも、使用中に少なくなったと感じたらジェルを足しています。
ジェルの種類や使い方についても、本レビューで詳しく紹介しています。
まとめ|EMSとマイクロカレントは「強さ」だけでなく電気の使い方が違う
最後にまとめます。
EMSとマイクロカレントの違いは、
単純に電気が強いか弱いかだけではなく、どのような電気を、どのように利用するか。
ここです。
- EMSは筋肉が収縮するような電気刺激を利用する製品が多い
- マイクロカレントはμA単位の微弱電流を利用する
- ZIIP HALOはマイクロカレントとZIIPナノアンペアを採用
- 2026年8月のZIIP提供資料では900nA~500μAの電流を搭載すると説明されている
- トリートメントごとに強度・波形・極性・方向・周波数などを組み合わせる
- アプリでは17種類のトリートメントを選べる
- アプリを使わない日は本体内蔵の4分間フェイシャルも使える
私は46歳。
美容に気合が入っている日もあれば、
「今日はもう何もしたくないんじゃ~~」
という日も普通にいっぱいあります。(ぜんぶきっと更年期のせい)
だからこそ、美顔器はスペックだけではなく、
生活の中でちゃんと手に取れるか
も大切だと思っています。
ZIIP HALO(ジップヘイロー)を長く使い続けている理由のひとつも、そこ。
ZIIP HALOが気になった方は、
「ZIIPだから買おう!」
ではなく、実際の使用感やデメリットまで確認して、自分の生活に合いそうか判断してみてくださいね。
▶ 【ZIIPシリーズ4年愛用者の本音】ZIIP HALOレビューを詳しく見る
▶ 【10%オフクーポン:ZPPONKO】ZIIP HALOを公式サイトで見る
参考情報
- ZIIP公式サイト「ZIIP HALO」
- ZIIP公式「ZIIP HALOアプリ」
- ZIIPより2026年8月提供の製品・技術資料
※本記事は家庭用美容機器についての一般的な情報および筆者個人の使用感を紹介するものです。 医療行為や治療を目的としたものではありません。 使用感には個人差があります。 使用前には必ず最新の取扱説明書・公式サイトの注意事項をご確認ください。



