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アトピー性皮膚炎ほぼ完治!子供のアトピーを5年で治した体験ブログ

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こんにちは😉

 

私の子供は、0歳から皮膚炎に悩まされてきました。

 

3歳でやっとアトピー性皮膚炎と診断され、

6歳でになった今ではほとんど完治しています。

 

今日は、子供がアトピー性皮膚炎を克服するまでの体験を書こうと思います。

 

今、お子さんのアトピーで悩んでいられるママさんや、ご自身に症状がある方たちのお役に立てたら幸いです。

 

 

子供がアトピー性皮膚炎と診断されるまで

 

私の子供は、生まれた直後から肌荒れがひどかったです。

 

生まれたての赤ちゃんは、お肌ツルツルなイメージがあったのですが、うちの子はガッサガサ!🤢

 

ほっぺも異常なくらい真っ赤!

 

なんでだろうと思いつつ、あまり気にしないで少し様子をみていました。

 

赤ちゃんの1か月健診で小児科へ連れて行き、肌荒れがひどいため、ヒルドイドという塗り薬を処方されました。

 

とりあえず、塗ってはみるものの、あまり状態は良くなりません。

 

その後、予防接種などで小児科へ行くたびに、お肌の相談をしてきました。

 

お肌に関しては、小児科の先生は詳しくないようでとりあえずヒルドイドと弱いステロイドが処方されただけ🎁

 

まだ小さかったし、ステロイドが怖いという先入観があり、ステロイドはほとんど塗っていませんでした。

 

でも、ヒルドイドは朝と夜に、全身に塗ったくっていました。

 

常に全身ベトベトなので、よく「ベトベト赤ちゃんだねぇ」と言ってからかっていたのを思い出します😆

 

でも、ヒルドイドって全身に塗るとすぐになくなってしまう👀

 

子供が小さいころは月に2、3回は病院で処方してもらっていました。

 

まだ小さい子供を病院に連れて行くだけでも大変なのに…。

 

できるだけヒルドイドを多めにくれる病院を探してみたり。

でもヒルドイドの処方は、多くても3本(1本25g)だけ。

 

(※最近、美容目的の処方が増えてヒルドイドの処方がより厳しくなりました。)

 

小児科や皮膚科も、近所を中心にあちこち探して、アレルギーに強い病院と聞けばすぐさま連れて行っていました。

 

でもね、ほとんど収穫なしだった😢

 

どこに行っても、まったく一緒。

ヒルドイドと弱いステロイドを渡されただけで終了。

 

そんなときに、3歳半ぐらいで泌尿器科がメインの病院で皮膚も診てくれるという病院に出会いました。

 

女医さん、「これはアトピーだね!🤔」

と即診断。

 

私、「えぇ?!アトピーと言われたことないです😂。」

 

女医さん、

「いや、これはひどいアトピーだね(断言!)」

 

それまであちこちで「皮膚炎」と言われたことはあったけれど、アトピー性皮膚炎と診断されたのは、このときが初。

 

それまでは皮膚炎なんだから、いずれ治るものだと思っていました。

 

でも、さすがにアトピー性皮膚炎と聞いて愕然。

 

これ、一生治らない案件じゃ…?

このあと、かなり色々と女医さんに質問攻めにした覚えがあります。

 

とてもやさいい女医さんで色々と質問疑問に答えてくれました。

 

このままこちらの病院でそのまま診てもらおうと思っていた矢先、

 

女医さん、「こども医療センター紹介するから!」

私、「えぇぇ?そんな大きい病院行かないとダメですか?」

 

すぐ紹介状を書いてくれました。

 

そこは、子供をもつ神奈川県民ならだいたいは知っているだろう、

こどものための総合病院

 

実は、そのとき住んでいた場所は近かった。

 

でも大きい病院に行くほどのひどい症状ではないと思い、かかったことはありませんでした。

 

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子供医療センターでひどいアトピーと診断

 

このとき、病院では、皮膚科ではなくアレルギー科で受診しました。

 

後から別の病院で聞いた話ですが、子供医療センターでかかりつけになってくれた先生は全国でも5本の指に入る超有名な先生。

(今は、定年で退職されています。)

 

この先生に出会えたことで、子供のアトピーは劇的によくなりました。

 

私個人は、アトピーといっても軽い症状だと勝手に思い込んでいたんです。

 

でも、こども医療センターの先生に、ひどすぎるアトピーと認定😂

 

そのときは、ちょうど症状がすこし軽い時だったんです。

でも、ほっぺも手も足もちょっと赤かった。

 

私としては、ちょっと赤いだけだと思っていたけれど…、

先生に言わせると、すでに重めのアトピー

 

いや~、親としてはやっぱりショックですよね。😂

病院に連れていってるのに、よくなるどころか悪化しているという…。

 

ここまできたら、アトピーという症状を受け止めるしかない!

 

症状を軽くするべく、立ち上ろう!🙌

 

で、ここからがこども医療センターのすごいところ!

 

初めて行ったときに、ヒルドイドステロイドの正しい塗り方を看護婦さんが直々に教えてくれたんです。

 

 

【教わった内容】

 

・ヒルドイドは人差し指の先から第一関節までの量で、成人の手のひら2枚分の面積に塗ることができる。

 

・ヒルドイドは乾燥している顔や手、足を中心に塗る。ほかにも乾燥しているところ(背中、お腹など)があれば塗る。

 

・ヒルドイドの塗り方は塗りこむように塗るのではなく、表面をすべらせるようにサッサーと塗る。

 

・ステロイドはほんのちょっと塗るのではなく、患部をのせるように塗る。

 

・体を洗うときには、泡立てネットで石鹸を泡立てて、手でやさしく洗う

 

 

看護婦さんが、すべて実践で目の前でやってみせてくれました。

石鹸の泡立て方まで!

 

ヒルドイドもステロイドももう完璧に使いこなせる!👍

 

こちらの病院では2年ぐらい先生にお世話になりました。

 

毎回、行くたびにステロイドをしっかり塗ることを強く言われました。

初めの頃、処方されていたのは、かなり強いステロイド。

 

その名は、「アンテベート」さん。

その名の通り、赤い容器に入っていてなんだか怖い。

 

強いステロイドだけれど、本当によく効いたのです。😉

 

このステロイドを半年くらいは使っていたと記憶しています。

赤く炎症を起こした部分に炎症が治るまで塗ります。

 

するとすぐに炎症が治まってきました。🙌

強いステロイドは本当によく効くんですよね。

 

あんなにひどい赤かった肌に改善が見られました。

 

初めの頃は、ステロイドの恐怖感が拭いきれず、先生に何度も大丈夫なの?としつこく聞いていました。

 

皮膚ガンにならないのか?なんて思い込んでいたから。

ステロイドも怖くて使えなかったんです。

 

でも、先生が何度もステロイドを使う事の意義を教えてくれました。

 

今は、強いステロイドを使っているけれど、徐々にレベルを下げていくこともできると。

 

とにかく全国5本の指に入る先生についていくしかない!😊

 

先生に言われた通りに、強めのステロイドを使用し、朝晩のヒルドイドはかかしませんでした。

 

とくに、アトピーは冬場にひどくなるんです。

 

乾燥してかゆくなるから。

 

意外と夏場は平気なんですよ。

 

通っている2年の間にも、別の病院で「ぜんそく」と診断されてしまったり。

 

アトピーの子は、成長するとぜんそくになる場合も多い。

 

 

今度はぜんそくの「フルタイド」吸入も毎日の日課に加わりました。

 

かあさん、大変っす!😂

でも、本当に一番大変だったのは、子供だったんですよねぇ。

 

全身かゆいし、よくわからない薬吸わなきゃいけないし。

 

子供医療センターには、3か月に一度のペースで通いました。

 

私たちが通っていたころは、薬もたっぷり処方してもらえたんです。

ですが、今はわかりません。

 

美容目的でヒルドイドが注目されてしまって、医療機関が処方を控えるようになってしまったんです。

 

アトピーの子には必須アイテムで欠かせないものなのに、病院で処方してくれないという矛盾。

 

このニュースには、本当に困りました。

ヒルドイドが必要な人にも処方してくれない、なんてひどすぎる。

 

 

 

子供6歳でほぼ完治!5年で治しました

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引越しと同時に、子供医療センターを卒業。

 

症状がとてもよくなったので、

 

先生に、

「いつまで来るの?もう来なくていいよ。」

 

なんてありがたい言葉を頂くようになりました😊

 

さらさら~っと書いてきましたが、私としてはものすごく長期にわたる闘病といった感じ。

 

まず、子供に合う病院を探すこと、

病院に通うこと、

薬を欠かさず塗ること、

食事もできるだけ無添加で。(冷凍食品も食べさせませんでした)

 

全部こなすの大変だった~😂

 

大変だったけれども、子供の症状が本当によくなりました。

 

いまでは、ヒルドイドやステロイドもたま~に塗る程度。

 

2週間に一回塗るか塗らないか。

 

それに今は冬なのに、ほとんど塗っていなくても平気みたい。

これは、史上初の快挙✨

 

でも、たまにかゆそうな時もありますが。

 

冬場のヒルドイドは手放せなかったのに、毎回塗らなくても大丈夫そうです。

 

ぜんそくも完治しました。

 

でも、今思うとほんとうにぜんそくだったのかな👀?

なんて思います。

 

まだ小さかったから、ぜんそくの検査もうまくできなかった。

5歳で検査に成功したときには、ぜんそくという数値ではなかったし。

 

とにかく、やっとアトピーもぜんそくもよくなりました!

 

5本の指の先生ありがとう!💖

 

あのとき、先生に出会わなかったらもっとひどい症状になっていたかもしれません。

 

もし、今苦しんでいる人がいたら、病院を変えてみるというのも一つの手段だと思います。

 

うちの子も、今は症状がおさまっていますが、

また大人になったときにどう影響が出るのかわかりません…。

 

私は、実の母に「子供のアトピーはあんたが食生活をきちんとしていないせいだ」と散々なじられたんです。

 

たまにインスタント食品は食べていたけれど。

それで子供はアトピーになるんでしょうか。

 

そういわれてももう妊娠前に戻ることはできないし、

どうすることもできない。

 

自分を責めてみてもなにも始まらないんです。

 

今後も症状がひどくならないよう気をつけて見守るしかない😊

 

もし、また症状が出てきたら、近所の病院をひたすら探そうと思います。

 

 

さいごに

 

私の子供は、たまたま良い病院の先生に出会えたことで劇的に症状がよくなりました。

 

ステロイドにはあまり恐怖心を抱かず、適度に使っていくといいかもしれません。

 (※必ず医療機関の指示に従って使用しましょう。)

 

症状は辛いけど、いつかは良くなると信じて進みましょう。

 

今日は、月曜日だから我が家の夕飯はお子様ランチの日!

息子が月曜日と水曜日はお子様ランチにしてほしいんですって😊

 

それでは、また!

ありがとうございました☆

 

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